こんにちは。
puamalie市川佐予です。

 

４月５日の牡羊座新月の日は奈良県にある「千尋の滝」へ行ってきました。

ここは３月にも「THE UNIVERSE」の皆さんと訪れた場所。

 

 

 

 

わたしは三度目でしたが
今回も滝の水量はものすごーく少なくて、とても場所が乾燥しているように感じました。

 

 

 

 

 

 

わたしが「お父さん」とお慕いしている大きな木。

この木に触れるととてもとても癒され、涙が出てきます。

 

 

 

 

遠い昔、ここで自然と共に色々なことを学び、経験し
最後の最後までこの木が守ってくれていたような感覚を思い出しました。

 

 

 

 

更に奥に進むとその場所はありました。

前回も来たけど、その時はその場所の存在すら気付けなかった場所。

行く道を見つけられなかった場所でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真理子ちゃんが書かれていました。

「できるだけ近くで寄り添い、その想いに触れ
感じて、共有し、涙しながら、わたしたちが何に気付き、そしてどう行動していくのか。

行かなければ感じれないことがたくさんある。
近づいて触れないと分からないことがたくさんある。

感じて、そして祈る。

それだけのことで、その場が輝きだす。」

 

 

本当のことは分かりません。

遠い遠い昔のことだから。

 

だけど、その場所に立つと、触れると
内側から湧き上がる感情や想い、悲しみ、苦しみ、虚しさ、やるせなさ、怒り、、、

楽しさ、嬉しさ、尊ぶ想い、愛おしさ、懐かしさ、、、

を感じるので、ただただそれに寄り添い、祈る。

 

 

 

 

「おかえりなさい、よく還ってきてくれたね。」と
言われたような感覚にもなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千尋の滝は、いつも虹が出ている美しい滝です。

 

 

今のわたしたちができることを、やっていこー！

 

 

「高松塚古墳」にも行きました。

前回よりも軽やかな感じがしたな。

 

 

やっぱり奈良は大好きだー。

次はどこに行くのだろう？(笑)