こんにちは。
puamalie市川佐予です。
9月も麻紀ちゃんの神戸日程が全て終了しました。
9月前半にナミビアにウラ活だった麻紀ちゃん。
8月にも逢ってるのに、麻紀ちゃんの顔を見るのは1年ぶりかのような時間の流れでした。
「1日を1週間くらいの心持ちで過ごさんかい!」と言われるのも納得です。
(言われるのはわたしのガイドさん(指導霊)です。(笑))
今回も濃厚な時間でした。
ある日のお昼ご飯は青椒肉絲。
お友達に教えてもらったお肉屋さんで買ったお肉が美味しかったー!
今月からわたしは
お手入れスクールの座学でスクールを受講することになりました。
座学の前の実技では真由美さんのモデルをさせてもらっています。
真由美さんのタッチは麻紀ちゃんに似ていて
とっても優しくて気持ち良いのですー。
最初は寝てばかりでしたが、それではモデルの意味がないので
頑張って起きて、何がどうなのか、めちゃ集中して感じております。(笑)
座学のスクールでは
今回は初めて、「インナーセルフに逢いに行く」というワークをしました。
このような瞑想ワークは
個人セッションでは受けたことがありますが、グループでは初めてかも。
スピリチュアルなことに関心があれば
インナーチャイルド、インナーセルフ、ハイヤーセルフって何?ってことは
分かるかもしれませんが、ほとんどの人は知らずに日常を過ごしていると思います。
そんなわたしも10年近く前は全く理解しておらず
「アダルトチルドレンって何?」って調べては
「わたしは、なんか病んでるのかな。。。」と落ち込んだりもしたものでした。(笑)
詳しく学びたい方は麻紀ちゃんのスクールで、実地を通して教えてくれます。
インナーセルフとは本質の自分です。
わたしたちは誰もがみんな産まれる前に
「今世、わたしはこれをやるために産まれる」と「神聖なる計画」を持ってますが
残念ながら、「おぎゃぁ♪」と産声を上げた瞬間すっかり忘れてしまいます。
なので忘れたものはこの人生をかけて思いだすしかない!
で、この今世のみならず、遠い全ての過去生の記憶を持っているのが
インナーセルフと言われるものです。
なので、今世自分がなにをやるために産まれてきたのか思いだすためには
インナーセルフとつながって直接聞くしかありません。
そんなの思いだせんでも
それなりにそれなりの人生を送って終えることもできますが
わたしはそれではもったいない!と今は、切実に思っています。
10年前は全く理解できなかったことも
やればできるようになる!と、わたしも経験と体感しているので
特別な能力がなくても、誰でも自分とつながり本質の声を聴くことができると思ってます。
そんなこんなで始まったワーク。
麻紀ちゃんの誘導の元、インナーセルフに逢いに行きました。
実は前日のお手入れスクールの座学も端っこの方で聴いていたので
やり方は分かっていて、その時もやったら、ある男の子が出てきてました。
が、直感でこれはインナーセルフではなくわたしの過去生の子だなぁと。
そしたらなんと、この男の子が今回のスクールのキーマンでした。
前日に出てくるとかうまい具合に出来てんなぁと
また見えないサポートに感動しました。
インナーセルフに逢えたら、聴きたいことを色々質問するのですが
インナーセルフがわたしに言いたいことはありますか?と聴いたら
「だからさぁ、ちゃっちゃとやらんからつまんなーーーい!」と言ってました。(笑)
こうしたい、ああしたいと思うだけで
じゃぁどうしていくのか?いつまでに?何から?を全く具体的に聴かないから
いつまでたっても具現化しない、、、。
でも聴いたらちゃんと教えてくれます。
ので、ビジョンの方は「とにかくやってもらっていいっすか!」って感じでした。
問題は昨日出てきた男の子。
この子が誰なのかを麻紀ちゃんに教えてもらい
その答えにわたしは、とてもとても驚いたし、とてもとても揺さぶられました。
顕在意識のわたしは前日まで
その子の存在に気付いてなかったので、全て自分の無意識でやっていたことでした。
わたしは、ある方にネガティブな想念を送っていたようでした。
そんな自分を責めたり、否定したりするのではなく
自分にどんな想いがあるのかをちゃんと認識し、その想いは癒さないといけません。
が、いつもなら感じることができるのに
この日は、その子がどんな感情を抱き、どんな想いを持っていたのか
中々感じられませんでした。(わたしがですが)
それは何故か?
わたしがそういう自分の闇(ネガティブな一部のパーソナリティ)を
ダメなもの、嫌なもの、悪いものとジャッジしているからです。
なので時間をかけて、まずはジャッジする自分を受け容れ癒す。
そうしたら翌日には、その男の子と話ができるようになりました。
一番最初に出てきたとき、その子は言いました。
「何も縛られることなく、自由にやりたい!
この地球、自然、、、自分の力で開拓していきたい!」
今は、何故その子がそう叫んだのかを、何故それができなかったのかを
理解することができます。
そして、わたしはその子に
「もぅ羨ましいと思わなくても大丈夫だから。
これからは、わたしと一緒にそれができるから。共にやっていこう!」と伝えました。
そしたらインナーセルフに言われました。
「わたしたちは何があっても同志で、仲間。
だからひとりじゃない!共にやってくよ!
この地球で、どこまでできるかなんてどうでもいい!
でもやるから!やらないといけないから!」
内側からとても力強く暖かいものを感じました。
わたしが(インナーセルフ)今世実現したいことは壮大なことかもしれませんが
共にやっていこうと改めてコミットすることができました。
ありがとうございました。