こんにちは。
puamalie市川佐予です。

 

麻紀ちゃんの８月の神戸日程が終わりました。

７月３１日のたこ焼きキャンプから始まり
翌日の獅子座の新月には淡路島の沼島へウラ活に行き
毎日の暑さにも負けずアクティブに日程をこなされる麻紀ちゃんでした。

 

麻紀ちゃんのお手入れ中のお昼ご飯は「ミートボールのトマト煮」。

キャベツたっぷりでチーズもとろりんで美味しかったでーす。

 

そして、８月５日は麻紀ちゃんのスクールでした。

今回は真理子ちゃんのタロー・デ・パリを使ってのスクール。

 

わたしの月曜日クラスは「メンバーで話し合って共通のテーマを考える」でしたが、、、

それぞれに自分の課題を出し合う中、麻紀ちゃんから
「本質的な自分を生きるために今、気付かなければいけないこと」というテーマを出してもらいました。
で真理子ちゃんに引いてもらった、わたしへのカードがこちら。

 

 

「ACE OF FIRE」

このカードを見た瞬間、わたしが毎日使ってるカードのある１枚を思い出し
そのメッセージを思い出したら涙が出てきました。

顕在意識のわたしというより
そのメッセージを受け取ったわたしの内側の子が泣いているようでした。

 

わたしの内側には
「なぜあんなことをしてしまったのか、なぜ信じきれなかったのか」

愛を信じきることができず
「愛は力には敵わない」と恐れの選択をしてしまった自分をずっと責めている、
そして圧倒的な力をとても怖がっている子がいます。

遠い遠い昔の記憶ですが
わたしはこの感情が出るたびに、その子に話かけて癒し
そして、正しい考え方を伝えています。

 

このカードを見た瞬間、その子に光が降り注いだように感じました。

 

真理子ちゃんからは
「「これが我が道」というカードです。火のカードの１番目のカード。
自分に自信を灯して、自分の道を進んでいく。素晴らしいエネルギーのカードです。」

と教えてくれました。

 

そう、ここはもう随分前から同じことをやっていて
「分かってんならやれよ！」というガイドさん（指導霊と呼ばれる方）の声も聴こえ、、、。

 

恐れる子が出てくると、わたしはまだまだその恐れに乗っ取られます。
それが隙になる。ことも理解はしています。

がまだまだその認識が甘い！ぬるい！

 

麻紀ちゃんから

「何があろうと、この顕在意識の自分が自己コントロールしなければならない。

ネルソン・マンデラは
（２７年間の獄中生活を送るが、アパルトヘイト撤廃に尽力した南アフリカ共和国の大統領）
２７年間の獄中生活の中でどんなことをされようと諦めることなく
「我が人生の主導権を握っているのは自分なんだ！
どんな闇に捉われようとも、何をされようとも自分の人生の支配者はわたしだ！」
と絶対屈しない！その恐れや悲しみに乗っ取られない！と自分を奮い立たせていたのです。

そのように「自分を生きる」と覚悟を決め、腹を決めた人は
自分の人生も信頼しているので、柔軟性もあり、とてもしなやかなんです。」

と教えてもらいました。

 

そしてこの「確立する」という部分は、今のわたしにとても大切なことで
スクール後、麻紀ちゃんのお手入れを受けた時、再度認識する出来事がありました。

 

「素晴らしいサポートはたくさんあります。
が、あくまでもサポート。自身がやらなければサポートはできません。」

という麻紀ちゃんの言葉が深く染み渡りました。

 

その後ガイドさんから
「おめぇはさぁ、何百歳まで生きるつもりでおるねん！
とにかくさぁ、全ての判断と確認がおそすぎるねーーーーーーん！！！」

と諸々お言葉を頂き。(笑)

 

体感でも１週間前が１ヶ月も前のことのように感じる！

ってことはそれくらい、一瞬一瞬の判断が大切ってことで

 

「ボーっと生きてんじゃねーよっ！」ということです。(笑)

 

がんばりましょー！