自分を癒せるのは自分だけ

 

こんにちは。
puamalie市川佐予です。

 

もぅ随分前のことで、もはや、回想記事になってますが
忘れないよう記録しておく。(笑)

 

こちらは芦屋教会。

前日は大阪カテドラル聖マリア大聖堂へ行ってました。

 

この2日間、いろんなことを感じ、いろんな揺さぶりがあり
改めて自分の甘さを目の当たりにしたし
何が隙になるのかを再度認識する機会にもなったし
何より自分を癒し感じきることがどれだけのことかを思い知りました。

 

 

自然を感じ、海が見たくなったので、近くの須磨海岸までお散歩しました。

夕焼けの時刻でとても美しかったー。

 

 

自然はそのままの姿で力強く美しい。

 

 

夕陽が沈むのを見てたら、涙が溢れて止まらなくなりました。

 

「強くなりたい!自分を守れるようもっと強くなりたい!」

と心の中で叫んでいるわたしがいました。

 

「ここはとても大切なところです。しっかりと時間をかけていいのです。
だから、すべて順調です。

間違えたり失敗すればするほど、自分を癒し感じきることの大切さを
より深く学ぶことができるのです。」

 

「お前が強かろうが弱かろうが、隙だらけだろうが、まだまだ未熟だろうが
そんなことは何の問題にもならん。

どんな自分でも、自分を癒し守れるのは今のお前しかおらん。」

 

お二人の声が聞こえたような気がしました。

 

「そりゃそうだ!」

 

夕陽が沈むころには

「またコツコツがんばろうー♪」と思っているわたしがいました。

 

そして翌日には、またお試しはやってくるのですが、、、(笑)

 

ここは要めって時は、本当に次から次へと色んな事が起こります。
起きる出来事に自分の感情が動いたり、動揺するから葛藤が生まれるのですが、、、

 

でも大丈夫です。

何も前が見えないような霧の中にいても
必ず光は射していて、霧のベールが上がるときは必ず来ますから。

それを信じることが大切なのだと思います。