こんにちは。
puamalie市川佐予です。
2019年始まりまして、先週は今年最初の麻紀ちゃんのスクールでした。
2019年は淡路島から始まり、麻紀ちゃんのお手入れを受け、スクールに参加し
いつもと同じようで、全く違うとてもとても濃厚な毎日を送っています。
わたしも昨年、奈良県の三輪山を登拝させて頂いてから
自分の魂を癒す旅が始まりましたが
昨年の後半からは、そのスピードや展開がとにかく早い!!!
1秒前も過去!と言われるほど
次から次へと色々なものを巻き込み総動員で動いている感じです。(笑)
もちろん愛と調和の方向へ。
その展開がまたなんか楽しいし面白いーーー!
が、ただ面白がっているだけじゃなく
真摯に謙虚に自分のやるべきことや役割を全うさせて頂こうと
身の引き締まる毎日です。
今回のスクールは新年ということもありまして
わたしの2019年の決意表明の場でもありました。
2019年
この1年をどのように過ごすのかで、今後の26年が決まるともいわれているようです。
わたしは2月で47歳になるので
26年後、生きていたら73歳のお婆ちゃんやー!
2018年を振り返り、2019年をどうのように過ごしていくのか。
2018年はわたしにとっては本当にとても大きな変容があり
今世の大きな節目の歳にもなりました。
魂的にも、もの凄く成長させてもらえた1年でした。
霊的成長するとどうなるのかといえば
とても内側が穏やかで豊かさを感じられるようになります。
がそれと同時に自分のより深い闇を見せられることにもなり
必然的に癒すものもより大きくなっていきます。
これはわたしが今世生きている限り、終わることがない学びです。
今世出来なかったことは、また来世やっていくことになるのですが
今世でどのくらいまで癒すことができるのか、今はそれが楽しみでもあります。
わたしたちは何かやりたいこと、夢や目標を持った時
それを心から応援してくれたり、サポートしてくれる人に出逢うかもしれません。
と同時に
「そんなことをしても無駄だ!」「お前にできるわけがない!」「何の意味があるんだ!」
と自分の決めたことを揺さぶろうとしてくる人がいるかもしれません。
「あなたのためを思って言ってるんだよ」と言われることもあるでしょう。
それは他者だけではなく、自分自身の声かもしれません。
「やっぱりわたしには無理かな」「自分ばかり好きなことしていいのかな」
そんなすべての闇の声を聴いて、だからどうするのかの選択肢は自分自身にあるのです。
「だからどう生きるのかを、わたしたちは常に問われ続けているのです。」
いつも麻紀ちゃんが言われる言葉です。
わたしも年末からはここをすごく問われました。
自分では「今世はこうしていく!」とビジョンが明確であっても
わたしの内側には癒しても癒してもまだまだ足りない、時間がかかる子たちがいます。
それくらい深く深く傷ついてしまったままの子たちです。
その子たちの隙を突いて、闇は常にわたしたちを揺さぶります。
わたしもまだまだ癒しが足りないので、いつもその子たちに話しています。
「今もあなたはそう感じてそう思うんだね。
そりゃ、そう思うよね。
悲しかったね、辛かったね、怖かったね、本当はそんなことしたくなかったね。
まだそう感じるなら、そのままでいいんだよ。
でも、あなたは何も知らなかっただけで、あなたは何も悪くないんだよ。
正しいことを教えてくれる人に出逢えなかっただけだよ。
今世のわたしたちは
正しい道を照らしてくれる人やたくさんの仲間にも出逢えたんだよ。
だから、わたしは、わたしたちが本当にやりたかったことを
愛のベクトルでやっていくと決めたの。
この時代に生きるわたしたちにはそれができるんだよ。
今のままのあなたをわたしが必要としてるからね。
だからずっと傍で見ていてね。」
その痛みもわたしなので
全て受け容れ癒しながら、再度生きる覚悟を決めたスクールでもありました。
そうしたら、それからの展開がまた早い早い!(笑)
「よっしゃー!次から次じゃー!」と
色々と試されながらも、絶大なるサポートも受けているようなので
2019年もたくさーーーんチャレンジしていきます♪
ありがとうございました。
2019年もよろしくお願いします。